2018年第19回構造色シンポジウム



2018年の構造色シンポジウム 開催決定
今年のシンポジウムは昨年に続いて東京理科大学野田キャンパスにて行われます。

第19回構造色シンポジウム概要

 ・日時:2018年12月15日(土) 午後
 ・場所:東京理科大学 野田キャンパス 講義棟K401教室
     〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
 ・交通アクセス:(東京理科大学のページです) このページの地図の10番が会場の講義棟です。
 ・参加費:無料

特別公演は古海 誓一先生 「セルロースによるフルカラーイメージングと応用」
 今年度のシンポジウムの特別講演は、東京理科大学理学部応用化学科の古海 誓一先生にお願いしました。。
古海先生は身近な紙の主成分であるセルロースを利用し、フルカラーの液晶材料を製作する研究を行っております。
セルロースの高分子はコレステリック液晶となり、コガネムシが鮮やかな色を発するのと類似した仕組みで、
構造色を生み出すことができます。安価で安全性の高い、新しい構造色材料について学びたいと思います。


古海研究室Web Pageより



プログラム 12/5更新

13:00-13:05 趣旨説明 吉岡 伸也(東京理科大学)

13:05-13:45「セルロースによるフルカラーイメージングと応用」
        古海 誓一(東京理科大学)

13:45-14:05「電気泳動現象によるコロイド結晶薄膜形成と構造色」
        小池 雅樹(1,3), 打越 哲郎 (2,3), Tran Thi Hoai Giang(2,3), ○不動寺 浩(3)(1芝工大、2北大、3物質・材料研究機構)

14:05-14:25「カタゾウムシの構造色」
        横川 太地(東京理科大学)

14:25-14:45「異方性人工メラニン粒子による構造発色」
        ◯玉井 友基,桑折 道済(千葉大学)

14:45-15:05「フォトニックボールの多彩な光学効果」
        大貫 良輔(東京理科大学)

15:05-15:30 休憩

15:30-17:00 ポスター発表

・「シロイトルリホコリ子実体の構造色解析」
  田所 利康(テクノシナジー),高野 丈(写真家・日本変形菌研究会)

・「すべての色度、明度、輝度を表現できる構造色ディスプレイ用の1画素」
  山本 浩

・「コロイド結晶の固定による構造色エラストマーの調製とその力学特性」
  三輪 英二(名古屋大学大学院)

・「電気泳動堆積法によるコロイド結晶薄膜の高速作製とその応用」
  小池 雅樹(物質・材料研究機構/芝浦工業大学)

・「マガモの羽根の構造色」
  佐藤 一輝(東京理科大学)

・「ゾウムシの色と模様と構造色」
  八久保 智靖(東京理科大学)

・「昆虫の脚の接着と滑落」
  畑田 英輝、徳永 雄樹(東京理科大学)


発表者・参加者 募集中
構造色シンポジウムでは、
 ・昆虫、鳥、魚などの色に関する研究成果
 ・微細構造の観察結果
 ・光学特性の測定や計算結果
 ・それらを応用した製品
 ・そのための技術
など、幅広い分野からの発表(口頭&ポスター)を募集します。

発表の申し込み締め切り:2018年12月1日
 演題、発表者、所属、発表スタイル(口頭orポスター)の希望とともに申し込みください。
 発表のスタイルは申し込み件数やスケジュールの都合により調整させていただく場合があります。

 締め切りを過ぎましたが、ポスター発表にはまだ若干の余裕があります。ご希望あれば吉岡までご相談ください。(12/5)

参加の申し込み締め切り:2018年12月8日
 会場サイズの都合で参加できない場合があります。

申込先: sympossc@syoshi-lab.sakura.ne.jp
吉岡伸也まで(構造色シンポジウム用のメールアドレスです。)