構造色研究会からのお知らせ
2007.7.25
第8回構造色シンポジウムに関する情報を会員の皆様に送りました。
10月27日に東邦大学で開催予定です。
詳しくはこちらをご覧ください。
2006.9.7
第7回構造色シンポジウムに関する情報を会員の皆様に送りました。
12月2日に慶応大学で開催予定のシンポジウムは、発表者募集中です。
詳しくはこちらをご覧ください。
2005.10.23
第六回構造色シンポジウムが終了しました。
50名を超える参加者があつまり、盛況のうちに終了しました。
シンポジウムのページに写真を載せました。
2005.10.11
2005.8.18 (10.3 追加)
2005年の構造色シンポジウムの情報です。
日時:10/22(土曜日)、12:50 〜 19:00(予定)
場所:大阪大学吹田キャンパス・生命機能研究科ナノバイオロジー棟3Fセミナー室
主催:構造色研究会
共催:兵庫県立人と自然の博物館、日本鱗翅学会
参加費:無料
プログラムはこちらに移動しました。
2005.7.1
2005年の構造色シンポジウムについて、概要が見えてきましたのでお知らせいたします。
日時:10/22(土曜日)、午後半日程度
場所:大阪大学周辺
今年は、NewYork州立大学Albany校のHelen Ghiradella 教授を招聘する予定です(ほぼ確定)。
教授は、蝶の翅の鱗粉のナノ構造形成過程に関する第一人者です。
自己組織化を用いたナノ構造体形成法に関するヒントが得られるのではないでしょうか。
2005.4.14
2005年6月頃に、構造色に関する本が出版されます。国内外の主要な構造色研究者が執筆し、
構造色の光学的な基礎から、生き物の持つ構造色、そして応用製品まで、
幅広い研究内容を網羅した現時点での構造色に関する最新研究動向を示すものになっております。
割引価格で予約受付中です。詳しくはこちら。
2004.11.18
11月13日に、構造色シンポジウム@浜松が終了いたしました。
大きなスクリーンのあるきれいな会場で、30名ほどの参加者がありました。
活発な質疑応答がおこなわれ、充実したシンポジウムになったのではないかと思います。
シンポジウムの写真はこちらです。
さて、来年はどこで行いましょう・・・。
2004.11.9
2004.10.15、情報更新
2004.9.17
入会申し込み欄の、申し込み先が間違っていたことが判明。(なんてこった。)
引越し前の連絡先になっていたので、あわてて修正。いままで送ってしまった方、どうもすみません。
2003.11.25
第4回構造色シンポジウムが無事終了いたしました。70名程度の参加者があり、盛況のうちに終えることができました。
どうもありがとうございます。シンポジウムの詳細はこちら。
構造色の写真を少し追加しました。こちらです。タマムシのおなかの側を斜めから見たところ、モルフォチョウを横から見たところです。
2003.10.22
第4回構造色シンポジウムのプログラムがきまりました。
初めて外国の研究者を招くことができました。国際会議への第一歩か。
詳しくはこちら。
2003.9.3
2001年秋に発行されたStructural Color Vol.1ですが、
幸いなことにいまだに多くの方からの問い合わせがあります。
最近、残部がついに底をつきましたので、PDF化してHP上に掲載することにしました。
スキャンしてPDF化したため、一部大きなファイルもありますが、ご了承ください。
こちらのページの下のほうです。
2003.8.25
2003.7.15
会員の皆様とこれまで研究会にかかわった皆様に事務局からの案内をE-mailで送りました。
内容はこちら。今年の構造色シンポジウムについてのアンケートが含まれています。
読まれた方は、ご回答をよろしくお願いいたします。
2003.7.5
会誌 Structural color Vol.2が完成いたしました。
PDF版のダウンロードか可能です。詳しくはこちらから。
2002.9.3
科学研究費特定研究A「分子シンクロ材料」ミニシンポジウムという形で、今年の構造色シンポジウムを開くことになりました。タイトルは「構造色と分子シンクロナイゼーション」で、10月17日に東京工業大学で開かれます。参加費無料ですので、ふるってご参加ください。
2002.7.15
今年度は「構造色シンポジウム」の開催をお休みしようと思っていたのですが、東京工業大学の渡辺順次先生のご尽力により、文部省科学研究費補助金・特定領域研究A「新しい材料システム構築のための分子シンクロナイゼーション」のミニシンポジウムという形で実現することになりました。今のところ、10月18-19日に東京工業大学で行う予定です。詳しく分かりましたら、また、ホームページに載せますので、ご覧ください。
2002.6
2002年9月から「構造色シンポジウム」の世話をしてもらっていた吉岡伸也さんがパナマに構造色を示す昆虫や鳥の写真撮影に行きます。そのため、2002年度の構造色シンポジウムはお休みとして来年、パナマの報告を兼ねて開きたいと思います。
2001.11
第2回構造色のシンポジウムは40名の方々の参加があり盛況のうちにおわりました。(シンポジウムの様子はこちらへ)
2001.8
兵庫県立人と自然の博物館では平成14年2月17日から6月16日まで「ワンダフルカラー」と題する企画展を行います。この企画に「構造色研究会」は後援をする予定です。皆様のご協力をお願いいたします。
2001.8
構造色のホームページのトップにふさわしい写真がありましたらお送りください。ときどき変えていこうと思います。
2001.8
「構造色シンポジウム」は今後「構造色研究会」として会員相互の親睦や研究連絡に当たっていこうと思います。よろしくお願いいたします。
2001.4
「第2回構造色シンポジウム」は2001年11月9日(金)−10日(土)に埼玉大で形の科学会主催(日本生物物理学会共催)第52回形の科学シンポジウムと共同開催することになりました。2時間の「シンポジウム」と「構造色の展示」および展示を兼ねたポスターセッションを開こうと企画しています。(詳細はこちら)
2000.11
シンポジウムの講演の一部が雑誌 OplusE 2001年3月号に特集「構造色とその応用」と題して掲載されることになりました。
2000.10
第1回構造色のシンポジウムは70名の方々の参加があり盛況のうちにおわりました。(シンポジウムの様子はこちらへ)